AML・経済制裁関連分野のグローバルデータマネジメント業務

募集コース プロフェッショナル職 職務内容 ※原則、業務範囲の限定はない（一部職種除く） [業務内容] AML(Anti-money laundering)や経済制裁関連システムに連携される重要データのグローバルベースでのデータガバナンス ・ガバナンスルール制定、データ辞書・データリネージおよびデータフローの作成・保守、変更管理業、データクオリティーモニタリング業務等を含む [組織構成] 東京にヘッド機能を設置し、米国・ロンドン・シンガポール拠点でガバナンスを実施 東京：行員15名、ビジネスパートナー40名 米国、シンガポール：行員10名 ロンドン：行員5名 [魅力] ■金融犯罪対策とデータガバナンスは、グローバルで急速に重要性が高まる分野です。長期的に携わることで専門性を磨き、市場価値を大きく高められます。  応募資格 ■必須要件 ・システム開発・運用・管理業務経験 ・英語での業務遂行能力（TOEIC860点目途） ■歓迎要件 ・システム開発に関するプロジェクトマネジメント経験 ・情報システム部門等でのデータマネジメント業務経験 ・国際業務や海外での業務経験 ・AML(Anti-money laundering)や経済制裁、贈収賄汚職防止に関する業務経験又は知識 ■求める人物像 ・SMEや国内外の第一線担当者を含む多様なステークホルダーと円滑に協働できる方 ・ルール遵守を促進し、関係者を巻き込みながらプロジェクトを推進できる方 ・高いコミュニケーション能力と調整力を備え、グローバルな環境で主体的に行動できる方  勤務地 ※原則、勤務場所の限定はない（一部職種除く） 東京（千代田区又は中野区）